AutodeskとMatterport

驚くほど明瞭な3Dビジュアルで建築・エンジニアリング・建設業におけるワークフローを加速しより迅速に問題を解決。

手探りの作業を無くし、手直し作業を削減。

Matterportデジタルツインを設計や構築プロセスに導入することで、視覚的に現場の状況を把握できるようになります。

状況に応じた共同作業を実現。

Autodesk Construction CloudとMatterportの統合により、プロジェクトのあらゆる段階でより協力的かつ効率的に作業を行えます。現場の状況を明確に把握できるデジタルツインなら、チームは起こり得る問題を早期に特定し、十分な情報に基づいた意思決定を行えます。

イラストアイコン - 円錐のある建物

Autodesk Docs

プロジェクトのMatterportデジタルツイン内で直接課題を作成、表示、共同作業するか、モデルから特定のファイルタイプ (.rvt、.ifc、.dwg、.xyz)を生成して関係者と共有できます。

Autodesk Build

Autodesk BuildダッシュボードとMatterportデジタルツインで、問題やRFIを簡単に作成、割当、追跡できます。現場の問題を正確に特定し、プロジェクトチームが1つの便利なプラットフォーム内で物件の状態を把握できるようになります。

BIM360

Matterportパートナーカードをダッシュボードに追加すると、プロジェクトの関係者に重要なプロジェクトデータとともに空間情報を提供できます。
AutodeskとMatterport - Revitプラグイン - 画像

Revitプラグイン

データをMatterport点群ファイル (.XYZ および.E57) およびBIMファイル (.rvt、.ifc) からRevitに直接インポートして、ワークフローを合理化しましょう。プロジェクトのあらゆる部分をすばやく接続して、3Dモデルの作成を開始します。
タブレットでMatterportモデルを見ている建設作業員
ウェビナー

Autodesk統合: ACC + MatterportとSolidCAD

建設現場で全ての関係者に同じ情報を伝えるのは難しく、ミスが発生すると時間と費用がかかってしまいます。そのため、Autodesk Construction Cloud(ACC)との最新の統合を発表できることを非常に嬉しく思います。Autodeskの戦略的アライアンスおよびパートナーシップマネージャーであるジェレミー・ウォリンと、SolidCADのAEC業界アカウントマネージャーであるダン・クーガンと一緒に、ドキュメントの簡素化、問題およびRFIの解決をプロジェクトの全ライフサイクルにわたって行い、コストを削減し、プロジェクトを予定通りに進める方法についてご紹介します。

MatterportでAutodesk Construction Cloudをご利用ください。

イラストのアイコン - Autodeskのコンピュータ